友達募集..
情報検索にコツはなくて、検索している時点でリアルタイムにあるものしかない… アップロード済みの情報が検索されるばかりです。設定された掲載期限が過ぎると自動的に非公開(非表示)になるのだと思います。掲載期間があまりにも短時間という情報もあったりします。あとでブラウザの「履歴」も参照できるし、リンク先を連ねて参照元を巡回して閲覧履歴を残しておくのも記憶を呼び起こす方法で、以前情報検索した時にページを見た時点でブックマークしたはずだから、と思ったんだけど.. 保存していたリンク先URLに記憶にあった情報ページがもうなかった.. ブックマークだけでなく、画面キャプチャ(画面メモ)など、抜かりなくお気に入りを保存して留めておかないと、記憶はどんどん過去日付になっていて、情報にはぐれて振り回されてしまいそうです。
ちょっと教えて..
今日は、Webブラウザと、ChatAIと、どちらに聞こう..
ちょこっと、キーワード検索、ちょこちょこと、AIが情報ページを案内してくれたりします。ハイカカオ・チョコレートをまたちょこっと食べながら検索結果を流し読み、だれか友達に聞くより本物なので、こういう時に友達のことなど考えなくなりそうです。
教えるプロは、教わるプロで、たくさん勉強したから先生で、先生は教わったことを教えられるのです。でも、先生に聞かなくても大丈夫…
ちょっと、お名前、教えてください。
WEBブラウザで「フルネーム」検索、WEB上のサーバのどこかに自分で自分の名前を公開していれば、検索結果にそのページが出てくるはずですが、WEBに情報がアップされ、有名になっているかどうか。公式マラソン大会の順位表とか、イベント入賞の履歴など身に覚えある情報なら許さなければなりませんが、自分のフルネームが、自分の知らないところで公開されていたとしたら問題ですから、指摘しなければなりません。
「友達:ともだち」と聞くと、最近よく解らなくなっていて、友達というと、メル友のこと? やりとりできる仲だったり、友だちになるというと相互リンク、相互関係のような気がしていたのですが、たとえば、友だちのお店でなくても、お気に入りのお店が友だちで、アプリでお気に入り登録すると、友だちになれる、それ以降どんどん買い物してもらえたら良い友だち関係が続くのかもしれません。 SNSで知らない誰かでもポスト(投稿)見ていれば、一方的でも「友だち」でいいのかもしれません。
最近、新しい仕事先を探していて、
「お友達をご紹介ください」
「緊急連絡先(身元保証人)は、お友達でも構いません」
などと伺ったりして、(ちょっと尻込みして)ふと戸惑ったのですが。
たとえば、1年未満の短期でたびたび勤務先が変わるのを「ジョブホッパー」などと呼ぶそうですが、職場が変わるたびに一緒に働いた友達が入れ替わってしまいますので、それぞれ友達が別々の勤務先に移動することになると、それぞれの行き先別に情報セキュリティや機密保持契約があったりして、それ以降連絡がとれなくなってしまう、もう返信が来ないということもしばしばです。
親しい友人と「友だち」とは、また別なのかもしれませんが、漠然と、友達関係にいつしか無理か難題か発生して、友だちはアプリ上の関係だとすると、友だちを失うことはあるかもしれないけれど、オンラインでもオフラインでも話せたと思っていた友人まで簡単に失うことになるとは思わなかった..
なのに、友だちの友達が友だちの代理の友達で友達だったり、または、友だちを見ていた友だちが友達の予定を聞いて調べていてくれたり、そしたら、友達が友だちを頼りに友達を探してもらって知人が子供たちを通じて友達を呼んでくれたり.. 相当友達パワーは有効で、 おそらくどこかで、繋がっているのだという気はするわけです。
友達同士で誘い合わせてお仕事行きたい。そういう気分になる時があります。こんど、お仕事ご一緒しませんか?
(エキストラなんか、いいかな!)
今週来週、来月再来月以降で、友達募集中..
口座に蓄えられた誰かの財産を、システム側からよこどりすることを考えて、実現すれば、お財布が一緒だから「かぞく」になれるとか。
それはそうなら、「お仕事エントリー」から逆引きしてお仕事仲間になる、勤務先で「はじめまして」が実現すれば、まさに友達になれるとか。同じ勤務先で、同じ位の収入をもらって、同じ様な悩みを感じて、一緒に遊べる仲間になるかもしれません。
ところで、WEBアドレス帳に、居住地、携帯番号、メールアドレス等など当たり前の個人情報が揃っているのに、本名だけわからない..ということがありますが、
ニックネームと星座血液型
ニックネームと家族全員の名前(ペットの名前も)
管理人名も、ニックネームのみ。
WEBサイト名とURL、WEBにメールフォームが設置されているページの場合、メールアドレスも知りません。
初対面同士の話題のきっかけで、ナンパな声掛けみたいに、「キミはいくつ(何歳)? どこから来たの(出身は)?」 などとプロフィール情報を部分的に打ち明けたりしますが、プロフィールを聞いて必須の個人情報欄が埋まっていくと、友だちとして許可できるかもしれないのですが、所詮名乗りがニックネームだけなら、実際のプロフィールかどうか、作り話の架空のキャラクターに成りきって喋っていたとしても、構わないのかもしれません。学校名とか、住まいの最寄り駅名は本当だったとわかると、いまさら余計な個人情報に感じたり、具体的な固有名詞などを聞くと先入観で思考が制限されて、その後の会話がぎこちなく、話が盛り上がらなくなってしまうかもしれません。
またWEBには、1人の人物なのに、ニックネームを複数持っていて、不気味に裏切られたような損した気がすることがあります。そういう事が出来る人達は、なにが出来るって、そういう事ができるのです。小説やシナリオには、1人の作家の頭の中に、複数の登場人物がいていろいろ会話します。一人の人が、自分と自分以外の登場人物を喋らせて、それを書き留めていて、それぞれキャストされた役者が、演じて実際に喋ってくれるわけで。
その昔、参加したメーリングリストに「本名で発言しよう」というグループがたしか、あったかと思います。登録メンバー同士が本名を名乗ることで、名刺交換して会議に参加しているように、ビジネスマナーをわきまえる、とか、投稿する発言に責任を持つ、等など。ふと興味を持って参加したメーリングリストの交流で、そのまま仕事に繋がる可能性もあるかもしれません。考えられるメリットは限りなくあると思いますが、本名のような「姓名」のニックネームを創作しておくことは、意外と簡単みたいです。
WEBで一切顔も出さない(実在する人物なのかどうか)けど、インパクトがある投稿はたしかにあります。言い回しや本文のレイアウトなどで、「だれ」とわかる気がしますが、特定の「だれか」ではなく、グループで活動しているかもしれません。
友だちなら、ニックネームで構わなくて、オンラインがオフに進展すると、オフ・ミーティングとか茶飲み友達、旅仲間などに展開したりして、(旅仲間とは、一緒に旅するばかりでなく、行った?行ったことある方面、行ってみたいエリアが一緒など)話題が盛り上がって、話がとめどなく続いたりして、飲み仲間になると、飲んだりした時に喋ったかもしれないんだけど、また飲まないと、あの時の続きが喋れないし、そういうのは忘れた方がいい。忘れたふりを覚える方が得策なのかもしれません。
それでも、ニックネームしか知らない、という人達が身近になるかもしれません。実在するのに、実名を知らない、本当に本名は知らない、そういう人達はおそらく何処かで実名の暮らしを送っているはずなのに、ニックネームで活動して裏表があるのに、ニックネームが通用している仕事で成功しているのかもしれません。ニックネームの方が本人で、ニックネームで充分なのだと思うわけで…